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2026/02/26

【栃木県真岡市/築30年住宅】玄関・勝手口・キッチンの断熱改修施工事例|結露と冷気を解消し快適な住まいへ

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みなさん、こんにちは。

宇都宮市の断熱リフォーム専門店 マドラク工房の藤澤です!



今回ご紹介するのは、栃木県真岡市にある築30年の住宅で行った断熱改修の施工事例です。


ご相談のきっかけは、「キッチンの結露がひどくて困っている」というお悩みでした。


冬になると窓がびちゃびちゃになり、サッシのまわりにはカビが発生。朝起きるとまず窓拭きから一日が始まる状態だったそうです。

さらに玄関や勝手口から入り込む冷気で、キッチン全体が冷え込み、暖房をつけても足元が寒い。

築30年ということもあり、断熱性能は当時の基準のままでした。


特にキッチンは、料理や洗い物で湿気が多くなる場所です。そこに冷たい窓ガラスがあると、空気中の水分が一気に水滴となって現れます。

これが「結露」です。結露は見た目の問題だけでなく、カビの原因となり、住まいの劣化や健康への影響も心配されます。


今回の断熱改修では、玄関と勝手口をカバー工法でリフォームしました。

既存の枠を残し、その上から新しい断熱性能の高い扉を取り付ける「リプラス」という工法を採用しています。

壁を壊さないため、工期も短く、住みながらの施工が可能です。


キッチンの窓には「インプラス」という内窓を設置しました。

内窓とは、今ある窓の内側にもう一つ窓を取り付け、二重窓にする方法です。

窓と窓の間にできる空気層が断熱材の役割を果たし、外の冷気を伝えにくくします。いわば“空気の断熱材”を一枚追加するイメージです。


施工後の変化は、はっきりと体感できるものでした。
まず、あれほど悩まされていたキッチンの結露が「ピタッと」止まりました。

さらに、玄関や勝手口からの冷気が抑えられたことで、キッチン全体の温熱環境が改善。

暖房の効きも良くなり、省エネ効果も期待できます。「同じ設定温度なのに、体感が全然違う」とのお言葉をいただきました。


お客様からは、
「結露が本当に無くなって驚きました。もっと早くやればよかったです。キッチンに立つのが苦じゃなくなりました。」
という嬉しい声をいただきました。


断熱改修というと、大掛かりな工事を想像される方も多いですが、

今回のように“窓と開口部”を重点的に見直すだけでも、住まいの快適性は大きく変わります。


特に築年数が20年以上経過している住宅では、窓やドアの断熱性能が今の基準よりも低いケースがほとんどです。


断熱材というと壁の中を思い浮かべがちですが、実は熱の出入りが一番大きいのは「窓や開口部」です。

ここを改善することが、効率の良い省エネと快適な住まいづくりの近道になります。


今回の施工事例のように、結露や冷気に悩んでいる方は、まずは窓・玄関・勝手口といった“開口部の断熱改修”から考えてみてはいかがでしょうか。


住まいは、毎日過ごす場所です。
寒さや結露を我慢する暮らしから、快適で健康的な暮らしへ。


断熱改修は、見た目を変えるリフォームではありませんが、暮らしの質を確実に変えてくれます。
同じようなお悩みをお持ちの方の参考になれば幸いです。


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