窓断熱 内窓設置 補助金活用 栃木県
2026/03/10

冬暖かく西日も防ぐ!【宇都宮市・築30年】和室のインプラス断熱工事施工事例

和室内窓

みなさんこんにちは。

宇都宮の断熱リフォーム専門店「マドラク工房」代表の藤澤です!

一級建築士であり省エネ建築診断士の知識と経験から、診断・施工させていただいた事例を紹介します。

今回ご紹介する事例は、栃木県宇都宮市にお住まいの60代のご夫婦からご依頼いただいた、築30年の木造住宅の断熱改修です。

「冬の朝、和室がキンキンに冷え切って、布団から出るのが本当に辛いんです……」

そんな切実なお悩みを聞き、まずは一級建築士の視点で現場をじっくり診断させていただきました。

栃木の冬は、全国的に見ても寒暖差が激しい地域。特に築30年ほどの住宅では、アルミサッシの窓が「家全体の熱を逃がす最大の穴」になっていることがほとんどです。専門用語で「熱貫流率(U値)」という言葉がありますが、これは簡単に言うと「熱の逃げやすさ」のこと。数字が大きいほど熱がダダ漏れという指標です。当時の一般的なアルミサッシは、今の基準から見ると、まるで「薄い氷の膜」一枚で外と隔てられているような状態なんですね。

今回、特に課題となったのは和室の2か所の窓でした。

南向きの大きな掃き出し窓は、冬の貴重なあたたかい日差しを取り入れたい。けれど、日が落ちると同時に急激に冷え込む。一方で西向きの腰窓は、夏になると強烈な西日が差し込み、冷房が効かないほどサウナ状態になってしまう……。さらに、お隣の家との距離が近く、障子を開けるとプライバシーが気になるという悩みもありました。

そこで私がご提案したのは、既存の窓の内側にもう一つ窓を取り付ける「内窓(インプラス)」の設置です。

南側の窓には、断熱性能を高めつつ、太陽の熱をしっかり家の中に取り込めるタイプのガラスを選定しました。これで、お昼はお日様の恵みでポカポカ、夜はその熱を魔法瓶のように逃がさない、省エネな空間に生まれ変わります。

そして工夫したのが、西側の窓です。元々あった和障子を撤去し、代わりに「和紙調の曇りガラス」を組み込んだ内窓を設置しました。こうすることで、和室の落ち着いた雰囲気はそのままに、外からの視線を遮りつつ、夏の西日の熱を大幅にカットできます。

施工にかかった時間は、わずか半日。

お引き渡し後、お客様からは「翌朝の空気の温度が全然違う!和室なのに足元がスースーしなくて、朝起きてすぐにお茶を淹れるのが楽しみになりました」と、本当に嬉しそうなお声をいただきました。西側の窓についても「障子を張り替える手間もなくなったし、見た目が上品で、プライバシーも守られて安心できる」と大満足のご様子です。

実は今回、国の「先進的窓リノベ事業」という大型の補助金を活用しました。

マドラク工房では、こうした複雑な補助金申請も一級建築士の知見を活かして丸ごとサポートしています。今回のケースでも、実質的な負担額をぐっと抑えながら、家全体の資産価値と快適性を高めることができました。

窓の断熱をしっかり行うと、光熱費が安くなるだけでなく、部屋ごとの温度差がなくなるため、ヒートショックなどの健康リスクも低減します。家族が笑顔で、健康に、そしてお財布にもやさしく暮らせること。それこそが、私たちが目指す「ラクで、やさしくて、あたたかい住まい」です。

栃木の厳しい冬や暑い夏を、窓の力で変えてみませんか?


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マドラク工房は栃木で補助金を使った窓の断熱リフォームを専門に行っています。

対応エリアは宇都宮市を中心とした栃木県内。(その他周辺エリアでご希望の方はご相談下さい)

暑さ・寒さ・結露・防音・防犯や光熱費のお悩みは窓によって解決出来ます

ぜひマドラク工房へご相談下さい!!


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和室 腰窓/after【インプラス】
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